火曜日, 2月 27, 2007

 

フェヤーモントホテルの思いで@九段下

195:列島縦断名無しさん
>>194  いまどこに勤めてるの?

196:列島縦断名無しさん
>>195 かれこれ6年前に退職しました。 今は結婚して、田舎住まいです。 6年前に辞めた後、地元のホテルで働いたけど・・・ フェヤーモントが一番働きやすかったって思ったよ。

197:列島縦断名無しさん
>193 164です。 びっくりした。そのとおり。 今、都落ちで、オークラファン。

198:列島縦断名無しさん
 桜の葉が青々として、緑のトンネルを作っているんだろうな。  行ってみようかな。千鳥が淵へ。

199:列島縦断名無しさん
真夏の暑い日のフェヤーモントも好きでしたよ。 涼しいホテルの玄関を出て、あえて車に乗らずに 濃い緑陰が続く道を駅まで歩く。 少しずつ汗をかいて、そこから日常に戻っていく感じ。 都心なのにあの道沿いにあるってのも好きなとこだったな。

200:列島縦断名無しさん
フェヤーモントの近くに、確か、「金の鈴」と言う名のお洒落な天ぷら屋さんが 有りましたが、あれも無くなったようですね。 もっとも、僕が行ったのは、20年ぐらい前の話だけど。

201:列島縦断名無しさん
俺ら極悪非道のageブラ (AA略

202:201
_| ̄|○ sageてる・・・

203:列島縦断名無しさん
パークマンション千鳥ヶ淵 東京の中心、千鳥ケ淵のほとりに誕生する、日本の誇りとなるマンション。 千代田区九段、桜で名高いフェヤーモントホテル跡地。深い森とお濠の 豊かな水に恵まれた安らぎにあふれる特別な場所。 http://www.shinchiku-homes.jp/search/detail/bid=16100070000034/ref=1

204:列島縦断名無しさん
>>203 くわし~く見たよ。 18000マン~35000マンだっけ。 それも、殆どは2LDK。 どんな奴が住むんだよ~。 ウチなら、管理費と駐車場代払ったらパンクだよ。 せめて、バブリーな野郎じゃなくて、 お金はあるけど普段は慎ましやかに暮らす老夫婦とかに住んでもらいたいよ。 しかし、この値段出すんだったら、フェヤモントに一生泊まれるな。

205:列島縦断名無しさん
別に成金が住もうがいいじゃないか~。 そんなに悔しいか???

206:列島縦断名無しさん
>>112さん、一部屋如何ですか?

207:列島縦断名無しさん
怪我して九段坂病院に入院すればちょっとしたフェアモント宿泊気分♪

208:列島縦断名無しさん
ageときます。 一度泊まってみたかった。

209:列島縦断名無しさん
跡地のマンション、13億円かー。 でもなぁ・・・あの場所はとてもいいところだと思うけど、 ホテルの居心地がよかったらフェヤーモントが好きだったんだよね。 たとえばマンションじゃなくてほかの新しいホテルができたとしても、 また通うかどうかはわからない。場所が同じでも、やっぱり違う。 人って大事だなぁ・・・

210:列島縦断名無しさん
>>208 みんな、記憶が美化されているだけ。 最近のホテルヲタになった人なら、「え~っ、こんなボロいホテル のどこがいいのぉ~?スタッフも気が利かないしさぁ。」という 感想になるヨカーン。 まっ、ボロくても最新設備がなくてもOKで、寂れてマターリした 空気をひたすら味わいたい人むけ。 ちなみに私は15年前に泊まって、その設備のショボさにガカーリ したけれど。(だってワクワクするホテルが好きだもの)

211:列島縦断名無しさん
>>210さん おっしゃる通り、ボロくて最新設備はなかったし、 「ワクワクするホテル」でもなかったかもしれないけれど、 私にとって、フェヤーモントの雰囲気は心にしみるものでした。 人と人とが巡り逢い、人と人とが別れ行く、 そうした中でホテルの歴史が培われていきます。 確かにフェヤーモントは寂れたホテルだったけど、 あの独特の暖かい雰囲気は、そうした歴史の織り成す産物。 最新設備のホテルに泊まっても、決して味わう事の出来ないものでした。 私は、あのホテルを、 そして、あのホテルならではの数々の出来事を、忘れる事が出来ません。 感性は人それぞれ。 あなたはフェヤーモントとは無縁の人なのかもしれません。

212:列島縦断名無しさん
>>211 極端な美化は正直キモいぞ。 プライベートな美しい思い出は、心の中にしまっとけ。

213:列島縦断名無しさん
>>211 名文!!

214:列島縦断名無しさん
211さん、ありがと。わたしも心からそう思います。 美化してると言われようと何しようと、ここにいらっしゃる方々と同じように、 わたしにとってもあそこは嘘偽りなく、大事な思い出がたくさん詰まってます。 なくなると聞くずっと前から、フェヤーモントは大事な場所でした。 子どもの頃も少女時代も大人になってからも、いつも変わらずに愛してました。 きれいな思い出をたくさん作ってくれたフェヤーモントに感謝します。

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